2013年3月9日土曜日

女子中学生 がん予防接種で重い副作用

女子中学生 がん予防接種で重い副作用

 杉並区が無料で行っている子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種で、区内の女子中学生が2011年10月に接種後、手足のしびれなどの症状が出ていたことがわかった。1年以上通学できないほど重い副作用の症状だったことから、区はワクチン接種が原因として医療費などの費用を支給する。
 生徒の母親によると、生徒は中学1年の時に、子宮頸がん予防ワクチン「サーバリックス」を区内の診療所で接種。直後に、発熱や嘔吐(おうと)のほか、腕、肩、背中のしびれの症状が出て、翌日から10日間入院した。
 退院後も足のしびれで車いすを使う状態が続き、今年1月までほとんど通学できない状態だったという。その後、症状が快方に向かっているため、通学を再開したが、関節痛と頭痛は続いているという。
 厚生労働省によると、同ワクチンは2009年12月から使用が始まった。12年8月末までの間に、失神や発熱など956件の副作用が医療機関から報告されており、死亡例も1件あるという。
 区の担当者は「任意の予防接種とはいえ、区も国も勧めている予防接種で副作用があった。お見舞いを申し上げ、誠心誠意対応したい」としている。
2013年3月9日  読売新聞)
 
 
 
厚生労働省
 
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医薬食品局安全対策課/健康局結核感染症課


資料1





今回あえて自分の意見は論じません。
社会の在り方を有意義に考える上で、
事実についてのメモとして残します。

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